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えー・・実に二週間ぶりの更新となります。見に来てくれた方スミマセン・・
vispoさんのラクエルゴシック、作業自体はほぼ毎日行っているのですが、最近あまり時間が割けませんでした。それでも一応の目処がついた・・と思えたのでまた製作記をつけることにします。

この画像は10月30日のものですが・・
ゴシックの名を冠する通り、ゴシック建築の模様などを盛り込んだ、過剰なほどのディテール・モールドが美しいこのキット。それらをうまく引き立てるように仕上げてやりたいものです。
そこで下処理の段階で重点的に行うのがモールドの彫り直し。要するにスジ彫りですね。
vispoさんのラクエルゴシック、作業自体はほぼ毎日行っているのですが、最近あまり時間が割けませんでした。それでも一応の目処がついた・・と思えたのでまた製作記をつけることにします。

この画像は10月30日のものですが・・
ゴシックの名を冠する通り、ゴシック建築の模様などを盛り込んだ、過剰なほどのディテール・モールドが美しいこのキット。それらをうまく引き立てるように仕上げてやりたいものです。
そこで下処理の段階で重点的に行うのがモールドの彫り直し。要するにスジ彫りですね。
私のやり方は、スガワラさんのサイト「ラフネス」で公開されてる内容を参考に、ほぼそのままのやり方で行ってます。
こちらは今回使用したツール。

左から極細ノミ、デザインナイフ、目立てヤスリ、ケガキ針、ケガキニードル、エッチングソー各種。大体これ位のツールを使用してスジ彫りやモールドの彫り直しを行ってます。
用途によって使い分けるのですが、最も使用頻度の多いツールはエッチングソーでしょうか。こいつも0.15ミリと0.1ミリの二種類を場所によって使い分けてます。
さてパーツをざっと見渡してみると、複製の都合上かダルくなっている箇所がかなり見受けられます。そんな所を原型の姿を想像しながらシャープに彫りなおしてやることにします。

ブーツですね。左が施工前、右が施行後です。
今まで自分が組んできたキットと比べると、このパーツだけでもかなり細かく繊細なモールドが入ってます。これを彫り直す訳ですから、まあ、結構な作業量になります。パーティングライン処理を平行して行い、片方1時間くらいは掛かってます。
こちらは反対側のニーソのフリル。

左が施工前、右が施行後。
掛けた時間の割りにはっきりと違いが写ってないのが虚しい・・

ヘッドドレスと両腕。施工前の画像撮り忘れました・・
見る分にはキレイな造形に溜息すら出たものですが、これをシャープに彫り直すとなるともう・・既にこのあたりからかなり作業がツラくなってきてます。

鬼のようにディテールが入った胴体(とスカート)。
おそらくこのパーツの処理に一番時間掛かっているハズです。
またこのパーツはマスキングテープ・ゾルを何度も貼ったり剥がしたりを繰り返すことになるので、特に念を入れて足付けを行います。
あと定番のうすうす加工も。布やフリル・レースの軽さにはこだわりたい所ですね。
このパーツを処理するのに半日潰れた記憶が・・

こちらはペチコート。見ての通りクリアーパーツになっております。
スカートを薄くしたのでこちらのパーツももちろんそれらしい薄さまで削り込んでやります。
また塗装の際にはこのパーツの透明感を活かすようにしたいので、削って白くなってしまったパーツを
また透明に戻します。具体的には320番→400番→600番→800番→1000番の順にペーパーがけを。本当ならコンパウンドまで掛けた方が良いのでしょうがここで力尽きてしまい・・入り組んだ形状のモノを磨くのは凄く手間なのですよ・・それでもクリアーを吹けばある程度キレイにはなる・・筈。
まあ完成の段階で透明な状態を目指しているのではないので、このあたりで妥協しました。
そして槍斧。

下処理が一番楽しかったパーツです。カッコイイ・・
さてポニーテール。

ゴシック模様を髪で表現!素晴らしいですね・・
まあこれだけ複雑な形状をしているということで、パーティングラインの処理だけにもそれなりの手間がかかるのですが・・好きなのだからしょうがない。
ディテールの量と作業量は比例するということを身をもって実感している次第です・・
もうひとつのゴシックな模様を表現している蝶の翅。
このキットの最大の見せ場ではないでしょうか。
流石にこの翅四枚の裏表のモールド全てに、彫り直しを行ってたらいつまでたっても終わりゃしないのである程度で妥協しました。
しかしこの翅をどのように塗装するか、ということで相当悩んでます。一番目立つ所なだけにうまく決めてやりたいのですけども。
だらだらと書いてたら相当長くなってしまいました。次回はなるべく早いうちに更新する予定です〜
こちらは今回使用したツール。

左から極細ノミ、デザインナイフ、目立てヤスリ、ケガキ針、ケガキニードル、エッチングソー各種。大体これ位のツールを使用してスジ彫りやモールドの彫り直しを行ってます。
用途によって使い分けるのですが、最も使用頻度の多いツールはエッチングソーでしょうか。こいつも0.15ミリと0.1ミリの二種類を場所によって使い分けてます。
さてパーツをざっと見渡してみると、複製の都合上かダルくなっている箇所がかなり見受けられます。そんな所を原型の姿を想像しながらシャープに彫りなおしてやることにします。

ブーツですね。左が施工前、右が施行後です。
今まで自分が組んできたキットと比べると、このパーツだけでもかなり細かく繊細なモールドが入ってます。これを彫り直す訳ですから、まあ、結構な作業量になります。パーティングライン処理を平行して行い、片方1時間くらいは掛かってます。
こちらは反対側のニーソのフリル。

左が施工前、右が施行後。
掛けた時間の割りにはっきりと違いが写ってないのが虚しい・・

ヘッドドレスと両腕。施工前の画像撮り忘れました・・
見る分にはキレイな造形に溜息すら出たものですが、これをシャープに彫り直すとなるともう・・既にこのあたりからかなり作業がツラくなってきてます。

鬼のようにディテールが入った胴体(とスカート)。
おそらくこのパーツの処理に一番時間掛かっているハズです。
またこのパーツはマスキングテープ・ゾルを何度も貼ったり剥がしたりを繰り返すことになるので、特に念を入れて足付けを行います。
あと定番のうすうす加工も。布やフリル・レースの軽さにはこだわりたい所ですね。
このパーツを処理するのに半日潰れた記憶が・・

こちらはペチコート。見ての通りクリアーパーツになっております。
スカートを薄くしたのでこちらのパーツももちろんそれらしい薄さまで削り込んでやります。
また塗装の際にはこのパーツの透明感を活かすようにしたいので、削って白くなってしまったパーツを
また透明に戻します。具体的には320番→400番→600番→800番→1000番の順にペーパーがけを。本当ならコンパウンドまで掛けた方が良いのでしょうがここで力尽きてしまい・・入り組んだ形状のモノを磨くのは凄く手間なのですよ・・それでもクリアーを吹けばある程度キレイにはなる・・筈。
まあ完成の段階で透明な状態を目指しているのではないので、このあたりで妥協しました。
そして槍斧。

下処理が一番楽しかったパーツです。カッコイイ・・
さてポニーテール。

ゴシック模様を髪で表現!素晴らしいですね・・
まあこれだけ複雑な形状をしているということで、パーティングラインの処理だけにもそれなりの手間がかかるのですが・・好きなのだからしょうがない。
ディテールの量と作業量は比例するということを身をもって実感している次第です・・
もうひとつのゴシックな模様を表現している蝶の翅。
このキットの最大の見せ場ではないでしょうか。
流石にこの翅四枚の裏表のモールド全てに、彫り直しを行ってたらいつまでたっても終わりゃしないのである程度で妥協しました。
しかしこの翅をどのように塗装するか、ということで相当悩んでます。一番目立つ所なだけにうまく決めてやりたいのですけども。
だらだらと書いてたら相当長くなってしまいました。次回はなるべく早いうちに更新する予定です〜
Mon 2008 | trackback(0) |
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